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テックバリア

 ボイル・レトルト適性

レトルト殺菌を行う場合は、テックバリアTXR、テックバリアTX、テックバリアT、テックバリアNRを推奨します。ボイル殺菌を行う場合は、テックバリアVX、テックバリアLを推奨します。 加熱殺菌後に、内容物、ラミネート構成、処理方法等によって、ガスバリア性が変わる可能性があるため、採用にあたっては、事前に実用評価を実施して下さい。 各タイプのボイル・レトルト性能を表に示します。


表 ボイル・レトルト殺菌処理後のガス透過度

 
  ボイル・レトルト
条件
TXR

TXR//ONY15//
CPP50
TX

TX//ONY15//
CPP50
T

PET12//T//
CPP50
NR

PET12//NR//
CPP50
酸素透過度

ml/(m2・24hrs・MPa)
(cc/(m2・d・atm))

25℃×80%RH
未処理 5 (0.5) 5 (0.5) 3 (0.3) 5 (0.5)
90℃×30分 - - - -
100℃×30分 - - - -
110℃×30分 5 (0.5) 5 (0.5) 5 (0.5) 5 (0.5)
120℃×30分 5 (0.5) 5 (0.5) 5 (0.5) 7 (0.7)
130℃×30分 6 (0.6) 6 (0.6) 20 (2.0) 15 (1.5)
水蒸気透過度

g/(m2・d)

40℃×90%RH
未処理 0.5 0.5 0.3 0.7
90℃×30分 - - - -
100℃×30分 - - - -
110℃×30分 0.5 0.5 0.5 0.7
120℃×30分 0.5 0.5 0.5 1.0
130℃×30分 0.5 0.5 1.0 2.2
ベースフィルム PET ONY


  ボイル・レトルト
条件
VX

VX//LL50
L

L//LL50
酸素透過度

ml/(m2・24hrs・MPa)
(cc/(m2・d・atm))

25℃×80%RH
未処理 5 (0.5) 5 (0.5)
90℃×30分 5 (0.5) 10 (1.0)
100℃×30分 5 (0.5) 10 (1.0)
110℃×30分 - -
120℃×30分 - -
130℃×30分 - -
水蒸気透過度

g/(m2・d)

40℃×90%RH
未処理 0.5 0.3
90℃×30分 0.5 0.5
100℃×30分 0.5 0.5
110℃×30分 - -
120℃×30分 - -
130℃×30分 - -
ベースフィルム PET

上記表のPDFファイル →
上記の値は、測定値の一例を示したものです。代表値ではありません。


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